2016年はAIアプローチ実践年になりそうです!!!
もう、2月19日、2月も下旬に突入です。
2月のこの週は、AIアプローチのワークショップに参加するために、しっかり日程を確保していたのですが、Cooperriderさんのワークショップのスケジュールが変更になり、残念ながら渡米することはあきらめました。その分休養を取らせていただいています。
ただ、AIアプローチへの取り組みは、昨年の8月に3回目の松瀬理保さんの集中講義にご一緒させていただき、さらに理解は深まってきていると実感しています。
その根拠なき自信のもと、1月14日15日の二日間をかけて、某企業で全社あげてAIミーティングを実施させていただきました。AIアプローチのパワフルなインパクトを社員の方々と共に、味わうことができました。
もう少し、具体的な情報をアップしようと思いながら、すでに時間が過ぎてしまっています。
ただ、着実に社員の方々のデザイン→デスティニで取りあげたアクションプランが時津原始ていっている報告を受けています。3月8日には、6人のマネージャーさんとフォローアップミーティングがあります。今から楽しみにしています。
2016年は、AIアプローチ実践年になる予感がしています。
1月30日(土)31日(日)の二日間のAIアプローチを学ぶ講座を津村単独で開催させていただきました。おかげさまで、参加者は22名、とても充実した講座になったのではないかと自負しています。2014年の12月には、津村単独開催の予定が、松瀬理保さんも来ていただけることになりとても充実した講座になり、津村自身のAIアプローチの理解が深まる良い機会になりました。
無事にAIアプローチを、それも、4つのDを体験することができるようにプログラムを構成することができたのが、ある種自信になりました。
ということで、今月末、2月29日某団体からのコミュニケーション研修の依頼を受け、ちょうど組織あげての研修、特に理事や幹部のメンバーそろっての研修とのことで、AIアプローチの活用をおすすめして、1日の短い時間ですが、挑戦する予定です。こちらは、もう少し具体的に記述したいなと考えています。
まずは、JIEL