TUMI26141DH&26103DHの待望の二段重ね旅
先日、TUMI26141DHが、届き、先日の奈良での研修に、写真のように以前から愛用していたTUMI26103DHに重ねて、出張に出かけてきました。
これまでは、TUMI26013DHの中に収まっていたPC用のブリーフケースを使ったりしていたのですが、どうしても何泊かして、ホテルに荷物を置き、研修や学会などの会場に出かけるときには、PC用のブリーフケースだけでは少々小さすぎて、不便をしていました。
そこで、この4月に思い切って、26141DHを発注し、購入に振り切りました。
結構、カサは大きくなりますが、便利さは抜群です。
ちょっと自分でも、また周りの人からも、かっこいいですねと言われ、気持ちよく出張の行程を楽しむことができました。何より、TUMI26141DHの収容の豊富さが抜群です。
そのTUMI216141DHの重みを26013DHのキャリアがカバーしてくれます。ただ、地下鉄など、階段で、二つを分離して両手にTUMIのバッグをもっての上り下りは、長い階段では少々厳しく、ついついエレベーターやエスカレータの方に身体が動いてしまいます。