8月15日(月)から仕事が続きます
昨日、四国徳島に帰ってきました。この時期(お盆)には、かならず帰ってくるようにしています。朝早く、徳島の自宅近くにある津村のお墓に出向き、お墓と周りの掃除を済ませ、お参りを済ませてきました。
午後は、家内の実家を訪ね、お墓参りです。
今年は、いつもの帰郷の状況とは異なり、8月15日(月)に岐阜県看護教員再教育の研修を引き受けています。
16日(火)と17日(水)は、1泊2日で、JIEL(日本体験学習研究所)の年に一度の合宿が待っています。
そして、18日(木)の午前は、私学協会中京地区新採用者の研修「グループワーク」があり、その午後には、福井県武生に向けて出発して、19日(金)には、教育特別講演ということで「体験学習(ラボラトリー方式の)を用いた人間関係づくり」と題して講演を引き受けています。
大学の春学期が15週行うようになり、試験週直後に、7月31日(日)から8月4日(木)まで人間関係研究センター主催の「トレーナートレーニング」を行いました。8月8日(月)には、小牧市教育委員会の依頼を受け、教員研修を行いました。
こんなふうに、夏休みに入ってから、慌ただしく依頼の仕事に対応している状況です。
そして、15日(月)からの週の研修と講演の資料が、整っておらず、昨日の徳島へ出発の朝に、一つ。本日の午前中に二つの資料を整え、やっと資料の送付が終えられたところです。
明日からは、娘夫婦と徳島で合流。久しぶりに阿波踊りの徳島を堪能することになりそうです。そのためにも、なんとか資料送付がすべて終えられたこと、胸をなで下ろしています。
ただ、まだ夏休み、気にかかるのが、春学期の成績がまだつけられていないこと。どこまで行っても手放しでリラックスできない、状況に囲まれています。