「JIEL春まつり〜いろいろなファシリテーションを体験する〜」終了しました!!

2016年4月23日(土)〜26日(火)の3泊4日の体験学習講座を終了しました。参加者は、11名。昨年JIELの講座に参加してくださった方から、初めて参加の人まで、また職種も幅広く、豊かなダイバーシティ(違い)を感じながら、学びを深めることができました。
 いくつか、津村も初めての試みをさせていただきました。
 初日は、「天才のノート術」を書かれた内山雅人さんに教えていただいた「連想が連想を呼ぶマインドマップ<内山式>超思考法」を書籍をベースにともに学びました。多くの方が関心をもってくださいました。そして、4日間の学びは、かなり多くの方が、多くの体験をマインドマップにまとめておられたようです。
 初日の夜から、9時から9時30分までがひとりの時間として確保し、その後は毎夜「ラーニングバー」として、ワインや日本酒、ウィスキーを飲みながら、体験学習をはじめさまざまな体験を語り合いました。こうした企画も、初めての試みでした。スタッフも参加者も一緒になって気さくに語り合う。


 
 二日目は、KEEP協会環境事業部の増田直弘さんことますやんのインタープリテーションをたっぷり午前中楽しみました。


 ランチを終えて、午後の前半は、自然体験の感想からはじまり、ますやんのインタープリテーションを巡って、対話を行い、体験学習とインタープリテーション、環境教育をめぐっての理解を深めるひとときとなりました。
 午後からは、「セルフサイエンス:自己教育」の特にトランペットセオリーのミニレクチャーとフォースドチョイスの実習や、夜はTAの自我状態のお話をして、主体として人と関わるときの自分のありようの分析のヒントを提供しました。そして、ひとりになって一日の学びを整理しました。
 夜はもちろん、充実のラーニングバー。参加者の方の差し入れもありがたかったです。ワイン、日本酒、燻製のチーズは卵などなど。

 三日目は、「グループの成長のための診断と働きかけ」と題して、POPOを用いた実習によるデータ収集と、AIアプローチのハイポイントインタビューによるパートナー理解を深め、相手グループの「グループの未来の可能性」を考えるという討議とプレゼンテーションを行いました。どちらのグループの発表も興味深いものであり、また、それぞれのグループが未来として予想しているグループのありようが、それぞれの討議の中でも実現されていました。

 4日目は、最後にひとりになってゆったりと4日間の学びの整理と現場に向けて取り組むことを考えて、3〜4名でシェアをして、全体で輪になってひとり一言ずつ、学びとこれから、そして感謝を述べ合い、「JIEL春まつり」を終えました。


 JIEL秋まつりで、今回の種がどのように花をつけたり、実を結んだかを発表し合えることを楽しみにしています。