南山大学人間関係研究センターアドバンス体験学習第三日目。夜の教育プログラムセッション!
ちょっと遅めの夕食を終え、
19:35
アシストトリオ
19:50
プロジェクト「3年目を元気にするぞ!」 担当:Team "Tomorrow"
教育目標:明日からがんばるぞ!!
・モチベーションが上がる
・自立する、一人前になる、自覚する
対象:入社3年目社員
背景:理想と現実のギャップで、①モチベーションが下がりがちな3年目、②期待される3年目、社員を元気にして職場にもどって活躍してもらいたい。
2日間の研修の初日、アイスブレークをやった後の実習のプログラムを実施
アイスブレークを2つ。
これはミルク(見るく)&セブンイレブンじゃんけん
20:00
二日間の流れを説明
これからの実習のねらいと手順の説明
20:15
◎もっとも話し合いたい、仕事をする上での課題は何かを出し合う。
質疑応答
20:17
テーマを出す:7つのテーマが出る
20:25
グループに分かれる。
20:32
グループて、話し合いを行い、解決策を考える
30分の話の時間が来たら,手をあげます
21:05
話し合いが終わる
ふりかえり用紙が配られる&記入する
21:12
分かち合い
21:35
休憩
21:40
フィードバックセッションより
・思い空気の中でしんどかった
・自分たちの中から課題を出したことは、修訂的に関わる、意欲的に関わることに影響をあたえていたか?
・教育目標として、3年目お自立性を考え、解決策は、もちかえりになったが、この話題がよかったか?リーダーシップやコミュニケーションの実習がよかったか?
・感謝として、熱心に話し合いに参加してくれた
・アイスブレーク楽しかった。切り替えになった
・3年目の社員として、ふりかえりの習慣などがあればよいが、模造紙が渡され、テーマを描くまではできたが、どのように使うかは、もう少し説明がないと使い方がわからないのでは
・ねらいはコンテントよりで、ふりかえり用紙は、プロセスを聞かれると言うことで、意図がわからなかった
・あえて、ふせて、解決策を考えるとしていた
・ねらいは、ふせてあるよりは、参加者に明示することを好む。ふりかえりの時に焦点があたりやすいだろう。
・ファシリテーターがグループの分かち合いに入られた意図がわからなかった
・時間が来たときの提示の仕方で、紙に書いたものを見せられ、手を挙げることへの抵抗感があった。熱心にやっているものが遅れを撮っている感じを受けたり、話している人がみんなが手を挙げてことでとめられた感じを受けるように思う
・楽しかった
・口を話すことだけでも、よかった。ただ、人事部の人がそばにいるとこれだけ自由に話ができるかどうか
・自分の関心のあることなので、盛り上がり、関心をもって、共有できた。問題解決に「向けて」というニュアンスでもいいのでは
・前半は、不満やしんどいという思いの話だったが、後半はいい方向に向かっていた
・問題解決と言われると、上司との相談でもってきた話題なので、仕事を辞めるか、会社のためにがんばるか、どちらもしんどい感じがした
・提示されたのは、合宿のねらいで、各実習にはそれぞれねらいがあってもいいのではないか。そこには、どんなことが起こっているかにきづくなどのねらいがあってもいいかも。
・2日目には、自分の課題をもって、話し合いに取り組むようなプログラムの流れもよいだろう。そして、最後に、私の問題解決の糸口として、アクションプランを考えてみるのもいいだろう。
・問題解決に焦点をあてるならば、何らかの問題解決の手がかりになるような、アイデアを提供してくれるとよかった。3年目の社員だから。
など。
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お疲れさまでした!
本当に、今日の4セッション、充実した一日になりました!