今日は、朝から面談、面談、面談、教授会、会議、面談、会議、面談、研究会・・・帰宅・・・人間関係研究センターのワークショップ、NTL組織開発ラボラトリー講座など

今日は、卒論、3年次研究の調査研究に向けての面談が続きました。
自分が何をやりたいのか?何を研究したいのか、明確にならずに困っている学生、やりたいことがあるが、それを具体的な(操作的な)研究法に変換できずに苦労している学生、なかなか指導というか、支援をすることに苦戦しています。
研究への自分自身のアプローチの幅の少なさが、指導力の乏しさに影響を与えているのだろうと、こうした研究指導では自分の力不足をよく感じてしまいます。
さらに、大学院の研究指導ではさらに、苦戦だらけです。あまり苦戦苦戦と書くと、弱気な心と、自分がしんどくなるので、この辺にしておきます。
南山大学人間関係研究センターでは、いくつかの事業企画が今年度の秋学期、目白押しです。
まず、11月28日(日)には、10周年記念事業として、「体験学習の未来を“対話”を通して創造する」 といったタイトルのワークショップが開催されます。
下記のURLから、詳細と参加の申し込みができます。ぜひ、ご参加ください。

南山大学 人間関係研究センター

南山大学人間関係研究センターWebページ。当センターの活動についてご紹介しています。

1月22日(土)~28日(金)で清里で
Dr. Robert Marshak氏を招いて 「組織開発ラボラトリー 「Dealing with Covert Processes(隠れたプロセスを取り扱う)」が開催されます。

南山大学 人間関係研究センター

南山大学人間関係研究センターWebページ。当センターの活動についてご紹介しています。

そして、Dr. Robert Marshak氏の講演会として、一般の社会人対象に「秋の公開講演会 組織開発(OD)とは何か?―起源、哲学、利点―」を行います。

南山大学 人間関係研究センター

南山大学人間関係研究センターWebページ。当センターの活動についてご紹介しています。

ぜひ、これらの企画にご参加ください。