明日のお屠蘇の会の準備です!

本日、名古屋に帰っていた娘が福岡に帰りました。
暮れから正月、旦那を福岡に残したままですが、名古屋に帰ってきてくれる娘に感謝です。
もう遠く離れてしまい、十分なことはしてやれませんが、長い年月を超えて、家族であることの喜びを感じます。
もちろん、我が家のお正月というか、日常は、息子夫婦と孫二人に囲まれながらのとても賑やかで暖かな新年を迎えることができています。
私自身が健康でなくては、続かないことです。私が喜びを感じるためにも。
今日は、息子の嫁のお母さんも我が家に来てくれています。明日の大イベントのお屠蘇の会という、学部と大学院の津村のゼミ生が集う正月の恒例行事があることが一つの要因です。お母さんお得意の手料理もすでに準備OKです。
今は、夜遅くなりながら、家内が、明日の卒業生や現役生を迎えるための料理の仕込みをしてくれています.メニューは、家内と嫁とが一緒になって考えてくれています。ありがたいことです。こうしたことをひっくるめて家族であることのありがたさを感じています。
と同時に、周りに迷惑をかけたり多少経費はかかるものの、ゼミ生が年の初めに集まってくれることにさらなる感謝です。まさに、ネットワーク(つながり)を大切にしたゼミとして育っていることを実感しています。
昨年のこのお屠蘇の会に、ゼミ生の縦のつながりが新しくできて、仕事が一つ動き出したと言うことを聴きました。
さて、明日も、之までのつながりの確認と同時に、新しい出会いが生まれ、新しい一年になることを願って、明日のお屠蘇の会を楽しみにしています。
家族をはじめ、卒業生、現役生、すべてに感謝。
追伸:明日のために、院生の方から早速おいしいお菓子が届けられています。