今日は人間関係研究センターの職員の歓送迎会でした!

今日は、南山大学人間関係研究センターの非常勤職員の歓送迎会でさきほど帰ってきました!
歓送する方は、5年間、人間関係研究センターのために、たくさんの仕事をしてくださいました。話さないとわからない過去を背負いながら、精一杯センターの仕事にコミットして支援してくださったこと、あらためてこうした場面で話すことでしっかり伝わることがあるものです。
こうした思いが、次の新しい非常勤職員の心に伝わり、人関センターに新しい活力が注入されることを期待しています。
そうしたことが、実際に起こるように、場を作っていることが私の役目だと考えていますが、なかなか容易なことではありません。
まずは、一人一人対話をしながら、やっていくしかないのでしょう。
こうした現場での自分自身のありようが問われるのを知りながらも、一方では難しいなと思ってしまうのです。それに逃げ込まないようにしなければなりません。
現場の改善!これが、きっとK.レビンの大切な原点でしょうから。