「新装版 アイデアのヒント」(ジャック・フォスター著、青島淑子訳)のご紹介

昨日の、ダイアローグの書籍の紹介に続いて、表題の本の紹介です。
昨日も書きましたが、アイデアを生み出す書籍、もしくは思考力を高めるといった内容の書籍を何冊か買っておりました。その中の1冊です。比較的、コンパクトにまとめら得ており、私たちの日常生活でも活用できそうなヒントがまさに詰め込まれているように思いました。
章立てに近いものですが、やはり読んだ内容をマインドマップにまとめてみました。こうした、読んだ内容をまとめたりするときに、マインドマップは有効ですが、さらに、iMindMapを活用すると、全体像をあまり考えずに、記録をして、その後から、メモのバランスを整えながら、整理できるので重宝しています。

いかがでしょうか?
基本的には、いくつかの本からも、「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない』ということと言えそうです。
そして、ジェームス・ウェブ・ヤングのアイデアが創り出される5つの過程が基本として考えられています。
結局のところ、思いつきと努力の結晶と言ってもいいのでしょう。
今朝(5月2日)、定番の番組、「がっちりマンデー」を観ました。
今日のゲストは島精機の島社長でした。
島精機は、世界の編み物(ニット編み)の機械を製造し、販売しているようです。
13,4歳から発明をいろいろしはじめて、18歳で、軍手の自動編み機を考案し、制作したとのことです。
そして、それから、30年あまり、その間NASAのコンピュータグラフィックのボードも購入し、今では、CGで全体像をデザインし、そのデザインしたものが、継ぎ目(縫い目)なしに一発で仕上がる機械を世界に売っているそうです。
社長の話から、そのエネルギーは、ハングリー精神だとのことです。もうけたお金は寄付などをして、手元に置かないとのことです。
そして、社員には「Give & Given」だと伝えているとのことです。
こうした社長の努力も、ひらめきとそのひらめきを形にするアイデアの結晶だろうと思います。